第2章 過去の記憶術とジニアス記憶術の決定的な違いは、脳トレーニングの有無にあり

Top 第2章 過去の記憶術とジニアス記憶術の違い

ジニアス記憶術の内容~過去の記憶術とジニアス記憶術の決定的な違い

ジニアス記憶術の第2章のタイトルは、「過去の記憶術とジニアス記憶術の決定的な違い」となっています。

ジニアス記憶術は、他の記憶術と異なり、左右の脳のバランスを整えるという「頭の良くなるトレーニング」を行います。
これまでの記憶術は頭の良い人しかできなかったものだが、ジニアス記憶術は「頭の良くなるトレーニング」をするのでどんな人でも記憶術が身につくと著者は言っています。

*問題は行うトレーニングで本当に頭が良くなるのかという点ですが、これについては実際のトレーニングを説明しながら後で述べます。

*ジニアス記憶術では「記憶術を使って覚える」と説明されていますが、他の記憶術のように覚える内容を記憶しやすく変換するような作業は行いません。

ジニアス記憶術は、速読の技術がベースになっています。 右脳も左脳も同時に働かせながら本が読めるようになるので、高速で繰り返し読むことができるようになります。
繰り返すことで、理解力も高まるし、記憶が定着する
というわけです。

また、理解力は短期記憶と一体の関係にあります。 速読では、短時間に見ることを繰り返して、脳の処理スピードが上げる訓練をするので、短期記憶力が増しますし、そのことによっても理解力は上がるということができます。
たしかにじっくり読もうとするとかえって内容が読み取れないことはよく経験することです。

このように、ジニアス記憶術は身に付けられれば、他の記憶術とは比べ物にならないくらい素晴らしい技術です。