第4章 実践ステップ1 「記号把握トレーニング」と「イメージ訓練」

Top 第4章 実践ステップ1

ジニアス記憶術の内容~「記号把握トレーニング」と「イメージ訓練」

ジニアス記憶術の第4章からは、いよいよ実践トレーニングに入ります。
第4章のタイトルは「ジニアス記憶術 実践ステップ1」です。

1.記号把握トレーニング

意味のない記号を高速で見る訓練です。
記号把握トレーニングには脳の情報処理能力を速くする効果があります。

ジニアス記憶術の記号訓練

クルマを運転して高速道路に入って時速100kmで走ると、最初はものすごく速く感じますが、そのうちに慣れてきて普通に運転できるようになります。それから普通道に戻って時速60kmで走ると、ものすごくゆっくりに感じます。
これは、脳が高速走行のスピードに順応して情報処理能力を高めた結果だそうです。
速聴の広告で出てくるインターチェンジ効果のことですね

ジニアス記憶術の記号把握トレーニングは、高速運転と同じことを行って、速いスピードで脳に情報処理させるというわけです。

2.イメージ訓練

高速でイメージする力を養う訓練です。 先ず単語が出てきます。その単語からイラストをすぐにイメージするようにします。 その後に画面に単語をイメージしたイラストが現れます。 これを繰り返しますが、スピードはどんどん速くなってきます。

ジニアス記憶術イメージ訓練

ジニアス記憶術のイメージ訓練は右脳を鍛えて(同時に左脳も鍛えますが)イメージ記憶力をつけるトレーニングになると川村博士は述べています。
イメージ記憶ができるようになれば、1時間に10個しか覚えられなかったのが200個は記憶できるようになるそうです。